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2022年6月13日

ラジオ日本「関澤邦正のリバーサイドTALK」に、学生4名が出演しました!

毎週金曜日11:30~12:00に放送されているラジオ日本「関澤邦正のリバーサイドTALK」に、本学の学生4名が登場しました。きっかけは昨年12月の文学部 深澤教授の出演。オンエア日と重なった授業で教授の回を聞き、教授が番組に出演してみたい学生を募ったところ、8名の生徒が手を挙げ、そのうち4名が4月に出演となりました。
番組では実践女子大で学ぶ学生の今として、1人ずつゼミの活動や就活について語りました。なかなか見ることができないラジオ番組の収録は、どんな感じだったのでしょうか。番組に出演した4名のみなさんにお集まりいただき、お話を伺いました。

番組に出演したみなさん:
美学美術史学科4年 田實春花さん
美学美術史学科4年 加藤優奈さん
英文学科4年 常盤優佳さん
英文学科4年 徳山瑠奈さん

Q. ラジオ出演に手を挙げた理由は?

田實さん:手を挙げた理由は、残り1年の大学生活でやれることはなんでもやってみたいと思ったからです。コロナ禍で大学生らしい大学生活を送れなかったのも、大きなきっかけでした。

徳山さん:私はいま就活中なんですが、ラジオ出演は希望の仕事に就くために役立つかも…と思いました。

常盤さん:私も手を挙げた理由は、貴重な経験が就職の幅を広げるかもしれないと感じたからでした。彼女とはいつも一緒に授業を受けているので、ラジオ出演もセットで…と思いました(笑)

加藤さん:私はみなさんとちょっと違って、貴重な発信する機会だと感じました。不特定多数の人に向けて自分の思っていることを伝えるのは、滅多にないことですよね。

Q. 収録ではどんなことを話ましたか?

田實さん:番組の中では、ゼミではどんなことをやっているか、就活でどんな企業を検討しているかを中心に聞かれたと思います。私は加藤さんの収録の後だったので、それほど緊張せずに話すことができました(笑)

加藤さん:私は最初だったので、とっても緊張しました(笑) 収録では大学院に進むこと、将来は美術の分野で働きたいこと、美術館の魅力などを中心に話したと思います。

徳山さん:私は岩手県の闘牛をサポートする学生ボランティア活動で、昨年現地で物品の販売をした体験などについて語りました。

常盤さん:パーソナリティの関澤さんの質問を通じて、私たち学生の等身大の姿を知りたいんだと感じました。私は東京オリンピック・パラリンピックの選手村で活動した、学生ボランティアで得た体験について詳しく話しました。

Q. 放送後、反響はどうでしたか?

徳山さん:友人から「ラジオを聴いて泣いた」と言われて驚きました。私は普段あまり自分のことを積極的に話さないんですが、私がいろいろ悩みながら就活を頑張っていることを、番組を通じて初めて知ったらしいんです。「私も就活頑張るね」というあたたかいメッセージがきました。

田實さん:友人や家族が聴いてくれました。コロナ禍で3年会っていない祖母や、実家の家族にラジオを通じて現状報告ができたと思います。

加藤さん:祖母の姉が番組を聴いてくれたようで、その後手紙を送ってくれました。体調を崩してずっと会っていなかったんですが、ラジオを通じて接点ができてうれしかったです。

常盤さん:私は番組の中で、両親のプロポーズのきっかけになった曲を流してもらったんです。なぜこの曲を流すのかという理由も紹介できたので、番組を聴いていた両親はとても喜んでくれたと思います。

Q. 今回の体験は、どう活きてくると思いますか?

田實さん:私はあがり症なので人前で話すことが苦手なんですが、今回の出演は勇気を出して挑戦する成功体験のひとつになったと思います。収録中、関澤さんとのやりとりで話を聞きやすくする間の取り方に触れ、いろいろな発見がありました。普段接点がない学外の人と接するときに、思い出して活用しています。

加藤さん:収録の前に話すことをまとめることを通じて、自分の志向が具体的になりました。私は将来、美術教育の普及に携わりたいと思っています。ギャラリートークなどで美術の素晴らしさを伝えるには、簡潔な説明が重要です。つい話が冗長になりがちな私にとって、今回の収録は自分に気がつくいいきっかけになりました。

常盤さん:収録はとっても緊張しましたが、本当に出演してよかったと思っています。今回の経験で、人前に出ることに抵抗が無くなりました。これからもいろんなことに挑戦する機会を活かし、遠慮せずに手を挙げていきたいです。

徳山さん:自分が思っていることをわかりやすく伝える、いい訓練になったと思います。自分が発信することの影響も感じることができました。大学生がラジオに出演するなんて、滅多にできない経験です。自分の成長につながったと思います。

貴重な経験の場が、学生を新たなステージへ導く

出演を終えたみなさんの「手を挙げてよかった」という感想が示すように、勇気を出して挑戦してみた体験は、新しい学びに満ちているようです。学校の外で社会に触れる体験は、社会人としての活躍につながる価値ある視点を提供しています。

深澤教授の話

大学時代の野球部の先輩からお声がけしていただき、私自身が昨年12月の番組に出演させていただきました。ちょうどオンエアと授業の時間が重なっていたので、授業内で学生に聞いてもらい、関心のある学生を募ったら、なんと8名、驚きました。偶然が重なって生まれた今回の企画、本当に「ご縁」を感じます。学生には、常に伝えています。「何事に対しても一歩踏み出し、主体性を持ってチャレンジすること」まさに、チャレンジをしてくれた8名の学生です。私もオンエアに立ち会いましたが、パーソナリティの関澤さんと楽しそうにTALKに楽しむ学生の姿を見て、実践女子大生のあらゆる面でのポテンシャルの高さを感じる瞬間でした。関澤社長はじめ関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

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