文学部国文学科の深澤晶久教授にキャリア教育を学んだ学生やOGの有志が集う「深ゼミ Team FAN Year’s Party 2026」が、3月14日(土)に渋谷キャンパスにて開催されました。

世代を越えてつながる、深ゼミ交流の広がり

当日は、過去最多となる94名が参加し、本学を卒業して多彩な企業で活躍するOGと現役学生が、学部・学科の垣根を越えて交流を深めました。
冒頭では、木島葉子理事長にご登壇いただき、本学の卒業生として後輩たちへ温かいエールが送られました。
理事長のあいさつの後には、参加した卒業生一人ひとりから、現在の仕事やこれまでのキャリアについて簡単な自己紹介が行われました。多様な分野で活躍する先輩たちの話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
会場では、在学生とOGによるグループセッション(ワールドカフェ)が行われ、就職活動への不安や悩み、業界選択のポイントなどについて活発な意見交換がなされました。セッションごとに席を移動しながら、多くの先輩・後輩が交流する様子が見られました。
さらに、キャリアや大学に関する内容をテーマとした「深ゼミクイズ」も実施され、会場は大いに盛り上がりました。
約3時間にわたり、学年や立場を越えた交流が行われ、久しぶりの再会を喜ぶ姿や、新たなつながりが生まれる様子が随所に見られました。
深ゼミは2015年にスタートし、これまでに800人を超える学生・OGが参加しています。本イベントは、学生と卒業生がつながり、互いに学び合う場として、着実に広がりを見せています。

会場の様子



担当教員からのメッセージ
「大学の価値は卒業生が決める」こんな言葉を日々学生に伝えてきました。
「社会で活躍して時々母校に帰る、その姿を学生がロールモデルとして目標にする」
そんなサイクルを作れないかと思い10年前に始めた「深ゼミ」も10年が経過しました。
最初は15名ほどでスタートしたこの会も、約100名の卒業生、在学生が集う会へと
発展してきました。
母校に誇りを持ち、先輩後輩の絆を深め、大学生としても卒業生としても
矜持を胸に、さらに活躍して欲しいと考えています。


